ソラメンテZ、ソラメンテISの使い方

太陽光事業

本日は、太陽光の保守に欠かせないソラメンテZ、ソラメンテISについて調べた物を記事にしていきたいと思います。

まずはじめに、ソラメンテZ測定→ソラメンテISの順で使用すること。

ソラメンテZの使い方

ソラメンテZの特徴

  • 接続箱から簡単チェック
  • 天候変化に影響されない
  • 高圧1000V対応
  • 測定データからクラスタ断線や高抵抗クラスタなど、交換対象となるパネル故障を持つストリングを検出します。

使い方

①接続箱の開閉器をオフにして(ストリング開放状態)P/N端子にプロービング、測定ボタンを押すと電圧・抵抗の順に測定を行います。

②電圧値・抵抗値は測定順にLCD表示され本体に記録されます(最大999ストリング)。クラスタ故障の疑いがある場合は”OL:Out of Limit”を表示します。

③全ストリングの測定が完了したら”OL”を示したストリングをステップ2(ソラメンテ-iS)にて故障パネルの特定を行います。

④クラスタ故障の種別は下の表を目安に判別します。

ソラメンテISの使い方

ソラメンテISの特徴

  • 音とランプで直観点検
  • パネル外さず秒速点検
  • 天候気にせず常時点検

使い方

①ソラメンテ-iSをオンし、発電所が稼働中(発電状態)にパネル表面のインタコネクタをセンサー部でクロスします。発電していれば、その強度に応じてLEDとスピーカーで知らせます。

②クラスタ断線は発電していないのでソラメンテ-iSが反応せず、その特定ができます。


③バイパスダイオードショートでは、パネル開放状態でもクラスタ発電状態(逆電流ループ)となり、ソラメンテ-iSが反応します。

④ストリング構成図が不明な場合もソラメンテ-iSを使ってストリングマップが作れます。

Q&A

ソラメンテQ&A - ソラメンテ
目次 製品について ソラメンテが故障したかもしれません 担当営業もしくはアイテスまでお問い合わせください。 ソラメンテの修理について教えてください。 納品後1年以内は、無償保証期間となっております。弊社推奨(取扱説明書) … "ソラメンテQ&A" の続きを読む

まとめ

  • パネル点検でソラメンテZ使用
  • 接続箱単位で故障箇所発見したらソラメンテISを使用し、故障箇所特定
  • ソラメンテZはMCCBを開放して使用すること
  • ソラメンテISはMCCBを投入して使用すること

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